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『夢見留ひよこ』は純真で疑うことを知らない、ちょっと夢見がちな女の子。
そして、『空色ゆに』と『七宝るりあ』の二人はどこに行くにも一緒という大親友(喧嘩友達?)。
けれどもその二人が最近ちょっと余所余所しいのが『ひよこ』には気になって仕方がない。
それが『ひよこ』の悩みの種。
主人公『ふみや』は、『ひよこ』たちの学校の1コ上の男の子。
サッカー部のキャプテンで、同級生、下級生を問わずに注目を浴びるアイドル的な存在なのだった。
『ふみや』はある日、学校の裏庭で一人しょぼくれている『ひよこ』に出会い、
彼女の相談にのるのだった。それまでサッカーばっかりで女の子のことに興味が無かった
『ふみや』の胸にちょっとした恋心が生まれる。
下級生だけど、ちょっと気になる女の子…彼は『ひよこ』のことが気になり始めてしまった。
そんな数日が続き、悶々とした気持ちを晴らそうと一人黙々と朝練をしていた『ふみや』は、
ゴールめがけて蹴りこんだボールが何かを撃墜(?)したのだった!
謎の生物「あいたたた…なにするのYO!!」
撃墜された二つの飛行物体は『ふみや』に向かってそういった。
目を丸くして尻餅をついた『ふみや』の前に居たのは、ちっちゃな天使と悪魔の格好をしたコンビ。
このコンビは『ふみや』に姿を見られたために、彼の元に居候することになる。
人の【キモチ】を読み、【キモチ】に直接囁き返ることが出来るちっちゃな天使と悪魔の力を使って、
『ふみや』は『ひよこ』のキモチを知ろうとするのだが…。
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